どうも眠りが浅くて朝スッキリしないので、さっき不眠にいいというカモミールティを飲んでみた。

今日の仕事も疲れたー。
生理なのに立ちっぱなしだから貧血っぽくなっちゃって、きっと青白い顔をしていたことだろうと思う。

職場におじさんがいるのだけど、突然不機嫌になって言いがかり（としか思えない）発言をしたりするので、びっくりする。
最初の頃は傷ついたりなんだりしてたのだけど、霊能師さんにその人のことを話したとき、
「ああ、彼はけっこうひどい霊障に苦しんでるからそういう態度になっちゃうみたいだね」
と言われて、かわしなさいと言われてから、なんか平気になった。
あんまり目を合わせないようにして、微妙に避けてるのだけど。

帰り、お花屋さんで目に付いたナデシコを2本買って帰ってきた。
最近の私はピンク系の花ばかり買っている気がする。
無意識に愛を求めているのだろうか、なんちゃって。

ところで、親に私が今ケーキ屋で働いているということがバレた。
親にナイショで勝手に事務を辞めたのだよな。
ナイショにされていたからなのか、事務を辞めたからなのか、けっこうショックを受けていた様子だった。
でも、なんか言いづらかったのだよ。
ごめんね、ママン

気がついたら3月だ・・・
時が経つのは早い。

↓に書いた人、やっぱなんか違うかなぁと思って、正直にその旨伝えたら、わかってくれたんだと思う、たぶん。
だけど、なんか悪いことしたかなぁと思ったりして。
友達に話したら、「その人のこと、もてはさんだんでしょ」という謎の造語で感想を言われた。
「もてあそぶ（弄ぶ）」をアレンジした言葉らしいのだけど、、、
はさむって・・・。
その言葉がリアルすぎて妙におかしくて、大爆笑しちゃいました。

最近、やっぱり文章を書く仕事がしたいなぁと思って、ぽちぽち探しております。
バイトもすこしずつ慣れてはきた、かな。
一応技術職なのだけど、まだまだ私の技術は甘い、と思う。

生まれて初めてラブホへ行った。
けっこうキレイなのね〜！
たくさんしてきた・・・というか、されてきました。
ええ。

私、きっとこの人の中の何かを解き放つことになってしまうと思う。
見えてしまった。
寂しさや、すごく頑張ってるところとか、コドモっぽいところとか。

「やばい。年の差を感じない」って言われて笑った。
私って、自分でも大人なのか子供なのかよくわからない。
いや、そもそも両方備えているのか。
かわいい、とか、俺でいいのかな、とか、やばい、とか、イイ、とか、私の心をくすぐるそういうことをいっぱい言われて、なんかいい久しぶりに満たされた気持ちになった。

でも。
きっと私はずっとここにはいないだろう、と、思っていた。
私はまた、いつか別の場所を求めるに違いない、と。

彼氏と別れて、「しばらくは一人で生きるわ」宣言を何人かにしておきながら、既に別の人の影があったりするしもとなのであった。
「一人で生きるわ」宣言はまったく意味がない気がしてきたので、もうこれからはするのはやめようっと。
たぶん私は、年上の人が好きなんだと思う。
30歳くらいの人じゃないと、魅力を感じない。
特にオトコに関して言えば、若いのはどうもダメだ（笑）。
リードされたい私にとって、SEXも物足りない。
今、私が気になっている人は38歳とかで、もう私とは一回り以上離れていたりする。
私は、早く大人の男の人とつりあうような年齢になりたいと思っている。でも、あんまり年もとりたくないので、ずっと30代でいたいなぁ。

なんて、ないモノねだりしていてもしょうがないので、若い肉体を持っているうちに謳歌できることをしまくっておきたいと思う。
要するに、遊びたいってことデス。

妙に疲れている今日この頃。
私、人間関係を築くのって本当に苦手だ。
同じ職場の人（特に上司）とはほとんど仲良くなったためしがない。
最初だけはなんかいいのだ。
だけど、だんだん雲ゆきが怪しくなってくる。
なんか、ダメなのだ。
なんか、しゃべれないのだ。
あーあ。
やんなっちゃうなぁ。
私よりは適当にそういうことをやれて、こういうストレスの少ない人たちが本当に羨ましい。

昨日彼と別れた。フツーに。
「友達に戻りたい」と言ったら、
拍子抜けするくらいあっさり「いいよ」と言われた。
でもそれも、傷ついてないフリをしている感じがして、痛々しくて、可哀想って思った。
自分がふっておいていうのもなんだけど。

仕事は大変。
慣れるまできっとずっと大変なのだろう。
あーあ。

昼寝をして、目覚めたとき天井を見たら、天井にある火災を知らせる装置が赤く点滅してる。
こんなこと今まであったっけ？？？
と思ってボーっとながめていたら、友達から電話があった。
なので、そのまましばらく話していたら、突然マンションの廊下でけたたましくベルが鳴り響いた。
慌てて服を着て外に出てみたけど、煙もないし、火事の様子も見受けられない。
---中略---
結局私の部屋のその部分が原因だったらしい。
天井からその装置に水滴が垂れたため、作動してしまったとかなんとか。。。
また火災のベルがなるのを防ぐために、その装置は取られてしまった。
ぽっかり穴があいた天井。
時々水が落ちてきて、かかると冷たいのであった。
いやー、びっくりしたけど、私が悪かったわけではないので良かった。

昨夜、前付き合ってた彼女を部屋に呼んだ。
私は親子丼を作ろうと思ってて、彼女は親子丼が好きだったことを思い出したから。
私が
「泊まってく？」
と訊いたら、
「いや、帰る」
といった。
でも彼女、いつもより元気がない。
「マッサージでもしようか？」
と布団に彼女をうつぶせに横たえた。

背中とか肩甲骨とか、足とかをもみもみしていたら、彼女はぱったりとしゃべらなくなった。
「どした？」
と私が訊いたら、彼女は泣いていた。
彼女は今、仕事で研修中なのだけど、自分の思うようにいかないことが多くて本当に苦しい想いをしているらしい。
しかも、理不尽な扱いも受けている。
他の人が同じことをしても怒られないのに、なんで私だけ怒られるのだろう、と悔しそうに声を震わせていた。

私はこういうとき、なんて言葉を掛けたらいいのかわからない。
ただ、そばにいて、寄り添って、話を聞くだけしかできない。
「この苦しみも、必ずいつか終わるから。終わらないことなんて、ないんだから」
と言ったけれど、彼女の心に届いていたかはわからない。

結局彼女は一人になりたくないと言って、一晩泊まっていった。
そういう夜は私も経験したことがあって、なんとなく彼女の気持ちもわかった。
朝、泣きはらした目をした彼女を見送りながら、彼女の苦しみが少しでも軽くなっていますように、と祈った。

なんとなく人生に迷ったので、占い…というよりは、霊能者さんに悩み相談に行ってきた。
しもとは男の人とも女の人とも恋愛をしたことがあるのですが、どうも男の人との恋愛がうまくいきません。
そんなわけで、
「私は男の人が好きじゃないのでしょうか」
と聞いてみたら、そんなことはないらしく、
「あなたはたくましい男性を求めているのだけれど、どうも今まで出会った男性が良くなかったみたいで、男性に失望しているようですね」
と言われた。
ちょっとドキッとした。その通りだと思ったから。
これからステキな人と出会えるし、いいことがあると言ってくれた。
ちょっと安心した。

この間、仕事のこととか、生活かかってるのに決まらなくて、焦って焦って、死にたいくらい焦ってたときも、
「死ぬよりは相談した方がいいよね」
と思って、霊能者さんに相談したのだ。
話を聞いてもらえると、ほんのちょっとだけラクになる。

貴方の変わったセンス
たくさんの知識
人への思いやり
大好きでした

でも私のことはちっとも理解してなかったよね
それがとても寂しくて

仕事のこと、
まるで私に問題があるかのように言ってたよね
普通、やる気があったら一ヶ月やそこらで辞めないって
たぶん、貴方にとってはそれが普通なんだろうね

貴方はそこが好きだから
合わないといって辞めていく私に違和感を覚えるんだろうね
高校生からそこにいて、
ずっとそこで特別扱いしてもらってるんだもんね
社員じゃなくてバイトだけれど
時給700円しかもらってなくても
それでもそこがいいし、そこが当たり前なんだもんね

私が入ったばかりの頃、
ヨソモノ扱いされてすごく辛かったって言ったら
当然のようにヨソモノだからしょうがない、って言ったね
貴方は身内だから、その苦しみわかるわけがないよね
ヨソモノを受け入れないその体制
私は好きじゃないけどね

ずっとそこでぬくぬくしていたらいいよ
私はそこが嫌だから離れていくよ
お互い、別の場所で頑張ろうね

私はたぶん、あの人を捨てる
いや、捨てられるのかもしれない
捨てるにしろ、捨てられるにしろ
私は孤独になる

昔付き合ってた彼女に私が
「一人になりたい」と言ったとき
ずっと一緒にいようと思ってたのにそれができなくて
そのことがすごく悲しくなって泣いてしまったとき
彼女は「可哀想に」と私に言った
自分だって悲しくて散々泣いてたのに
私を責めることはしなかった
彼女は捨てる人の悲しみも
理解していたのかもしれない

私はまた
やっぱりこの人じゃないということに気づいて
そして一人になる道を選ぶのであった

私が間違ってるのだろうか。
誰か、教えて。

切ない。
ていうか落ちた、面接。
あんまり落ちる気してなかったから、余計ショックだ。
こういう自分の傲慢さを目の当たりにすると、すっごい恥ずかしい気持ちになる。
ばかみたいだー。
でも、ここより条件のいい職場発見。
明日面接に行くための電話をしようっと。

でもやっぱり切ない。
何が切ないって、彼から電話がこなかったことだ。
メールで慰めたし、わざわざ電話するのも面倒だと思ったのだろうか・・・。
在り得る。おおいに在り得る。

私たちに明日はあるのだろうか。

こんな日記のタイトルですが、別に光GENGIのファンとかじゃないです。
ただパクっただけです。
そんなわけで、ガラスの20代前半のしもとです。
女の子です。
札幌市に住んでます。

先月末に仕事を辞めたばかりで、しかも風邪を引いてしまいなんだかボロボロでした。
寂しいなぁと思いつつ、彼氏にメールをしても返事は返ってこず。
理由を聞いてみたら「文章を考えるのが面倒だったから」とあっさり言われ、
でも面倒だと言われたら「返事くれ！」とも強くもいえないしなぁと思ったりして。
「会いたい」と言っても「今日は行けない」と断られたり、
「どこまでが浮気なの？」と訊いたら、しばらく沈黙した後「…好きにしたら？」と言われたりして。
実際しもとは好きにしていたと言えば好きにしていたのですが、そんな風に言われてさらに寂しくなったりして。

なんて気の毒な私。
そんな私の日記です。
これからよろしくです。