断水の日
2004年6月7日朝9時から夕方5時まで断水という過酷な条件の中、一人で部屋の中にいる自信がなかった私は、一日中街へ行ってきた。
まず。
とある場所で用足しをしてからカナリヤ(札幌の手芸店)で刺繍糸などをぐるっと見て回った。ゴス服を着たテディベアがいて、「これを作るのを生業にしたら食べていけるだろうか」と考えてみたりした。
そして、ドトールコーヒーで一服を兼ねてランチ。
ミラノサンドAが美味しいのだ。
ドトールコーヒーと、「コーヒー」を看板に掲げているお店にもかかわらず、紅茶派の私はこの間来たとき紅茶を頼んで失敗した。
なので今回は、アメリカンコーヒーを頼んでみた。
そのあと微妙に人込みに酔いながらも、根性で大通から札幌駅まで歩いて、ストーンマーケットに行った。
私はストーンマーケットに行きながら、ストーンは買わずに皮紐を一本だけ購入したという…。
でも、私は久々に行ったのだけど、ネックレスとかのデザインが増えて、少しセンスがよくなったんじゃないかなと思った。
そしてまた人に酔ってめまいがしていたのに根性で服を見て回った。結局一枚も買わなかったけど。
そうそう、旭屋書店にも行った。
ここが一番私と相性のいい本屋さんの気がする。
そして、またまたマンガと小説をあわせて4冊くらい買ってしまった。
帰り、地下鉄に乗ろうとてくてく歩いていたら、紅茶屋さんが目に入り、ふと足を止める。
マテ茶が気になったので匂いを嗅いでいたら、「どうぞ」とダージリンを試飲させてくれた。
実は私、ストレートのダージリンってあんまり好きじゃない。
アールグレイとか、ハチミツとか、なんか香りがついてないとダメなんだよなぁ、お子ちゃま舌だからさ〜。
で。
断水が終わった頃家に帰って、ハローワークのインターネットで見つけた求人に応募するべく、履歴書とレポートを書いたのだ。
レポートとか作文とか(小論文は嫌いだったけど)、私はけっこう好きなので妙に張り切って書いたのであった。
まず。
とある場所で用足しをしてからカナリヤ(札幌の手芸店)で刺繍糸などをぐるっと見て回った。ゴス服を着たテディベアがいて、「これを作るのを生業にしたら食べていけるだろうか」と考えてみたりした。
そして、ドトールコーヒーで一服を兼ねてランチ。
ミラノサンドAが美味しいのだ。
ドトールコーヒーと、「コーヒー」を看板に掲げているお店にもかかわらず、紅茶派の私はこの間来たとき紅茶を頼んで失敗した。
なので今回は、アメリカンコーヒーを頼んでみた。
そのあと微妙に人込みに酔いながらも、根性で大通から札幌駅まで歩いて、ストーンマーケットに行った。
私はストーンマーケットに行きながら、ストーンは買わずに皮紐を一本だけ購入したという…。
でも、私は久々に行ったのだけど、ネックレスとかのデザインが増えて、少しセンスがよくなったんじゃないかなと思った。
そしてまた人に酔ってめまいがしていたのに根性で服を見て回った。結局一枚も買わなかったけど。
そうそう、旭屋書店にも行った。
ここが一番私と相性のいい本屋さんの気がする。
そして、またまたマンガと小説をあわせて4冊くらい買ってしまった。
帰り、地下鉄に乗ろうとてくてく歩いていたら、紅茶屋さんが目に入り、ふと足を止める。
マテ茶が気になったので匂いを嗅いでいたら、「どうぞ」とダージリンを試飲させてくれた。
実は私、ストレートのダージリンってあんまり好きじゃない。
アールグレイとか、ハチミツとか、なんか香りがついてないとダメなんだよなぁ、お子ちゃま舌だからさ〜。
で。
断水が終わった頃家に帰って、ハローワークのインターネットで見つけた求人に応募するべく、履歴書とレポートを書いたのだ。
レポートとか作文とか(小論文は嫌いだったけど)、私はけっこう好きなので妙に張り切って書いたのであった。
至れり尽くせり
2004年6月6日朝ごはんのつもりでマンゴーを一つ食べて、近くの公園に出かけた。
やたら天気のいい日で、日曜日だということもあって、すごくたくさんのひとが公園を歩いていた。
そんな中、私は一人でもぞもぞ鳩に餌をやっている怪しい人でした。
鳩ったら、餌をあげたらくるっぽーくるっぽー鳴いて、可愛いんだわー。
で。
家に帰って、部屋を片付けた。
しかし、押入れから物を全部引っ張り出して整理しようとして、逆に床が散らかったような…。
そして、思い立ったように、私が何度かお世話になった霊能者さんのことを思い出し、電話をかけたらつながった!
いつも縁がなくて、つながらないのに。
「なんか会いたくなったので電話しました〜」
と言ったら、夜なら時間があるので会えるとのこと。
そんなわけで、2時間くらい昼寝をしてから、お花を買って、そそくさと出かけたしもとなのであった。
家に着いて、(喉が渇いたなぁ)と思っていたら、私の心を見透かしたかのように、
「お茶を飲みますか?」と言ってくれた。
しかも、今一番悩んでいることについて、
「お仕事はどうですか?」と彼女の方から切り出してくれた。
さらに、
(またカードでリーディングしてもらいたいなぁ)と思ったら、
「カードを引いてみますか?」と引かせてくれた。
そして極めつけは、
(なんか神様にお参りしたい気分なんだよなぁ)とぼんやり考えたら、
「○○神社に行きますか?」と、車で連れて行ってもらえることになった!
車でぶお〜んと神社の境内を案内してもらった。
植物がひしめいていて、すごく落ち着く場所だった。
私はそこで神様に「札幌に住まわせてくださったことを感謝しています。私が成長できるよう力を貸してください」とお祈りした。
帰ろうと空を見たら、雲がまっすぐ水平線のように伸びていて、
「海みたいだね〜」という話をした。
もしかしたら、海を見るのが大好きな私のために、神様が用意してくれたのかもしれない。
帰りは家まで車で送ってもらい、見てもらった料金を支払おうとしたら、
「今日はサービスです」と言って彼女は私からお金を受け取らなかった。
お土産にさくらんぼまで貰ってしまったし…。
恐縮ですわ。
ともかく、感謝、感謝の一日であった。
やたら天気のいい日で、日曜日だということもあって、すごくたくさんのひとが公園を歩いていた。
そんな中、私は一人でもぞもぞ鳩に餌をやっている怪しい人でした。
鳩ったら、餌をあげたらくるっぽーくるっぽー鳴いて、可愛いんだわー。
で。
家に帰って、部屋を片付けた。
しかし、押入れから物を全部引っ張り出して整理しようとして、逆に床が散らかったような…。
そして、思い立ったように、私が何度かお世話になった霊能者さんのことを思い出し、電話をかけたらつながった!
いつも縁がなくて、つながらないのに。
「なんか会いたくなったので電話しました〜」
と言ったら、夜なら時間があるので会えるとのこと。
そんなわけで、2時間くらい昼寝をしてから、お花を買って、そそくさと出かけたしもとなのであった。
家に着いて、(喉が渇いたなぁ)と思っていたら、私の心を見透かしたかのように、
「お茶を飲みますか?」と言ってくれた。
しかも、今一番悩んでいることについて、
「お仕事はどうですか?」と彼女の方から切り出してくれた。
さらに、
(またカードでリーディングしてもらいたいなぁ)と思ったら、
「カードを引いてみますか?」と引かせてくれた。
そして極めつけは、
(なんか神様にお参りしたい気分なんだよなぁ)とぼんやり考えたら、
「○○神社に行きますか?」と、車で連れて行ってもらえることになった!
車でぶお〜んと神社の境内を案内してもらった。
植物がひしめいていて、すごく落ち着く場所だった。
私はそこで神様に「札幌に住まわせてくださったことを感謝しています。私が成長できるよう力を貸してください」とお祈りした。
帰ろうと空を見たら、雲がまっすぐ水平線のように伸びていて、
「海みたいだね〜」という話をした。
もしかしたら、海を見るのが大好きな私のために、神様が用意してくれたのかもしれない。
帰りは家まで車で送ってもらい、見てもらった料金を支払おうとしたら、
「今日はサービスです」と言って彼女は私からお金を受け取らなかった。
お土産にさくらんぼまで貰ってしまったし…。
恐縮ですわ。
ともかく、感謝、感謝の一日であった。
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さて、どうしようか。
2004年6月5日まだ働きたくない、という気持ちがある。
それは、私が対人恐怖っぽいところを持ち合わせているから、それへの恐怖だと思う。
集団で話している人たちを見ると、それだけでめまいがすることもある。
次、それに出会ったとき、またそうなるかどうかはわからないのだけど。
今日は部屋を片付けた。
押入れにしまっておいた、いらない物々。
それを見ていたら、それにまつわる幸せな日々が回想されて、幸せだったことのはずなのに悲しくなって涙が出た。
幸せは後から気づく、なんて言葉は陳腐だと思っていたけれど、今日の私はまさにそんな感じだった。
幸せだったこともたくさんあったはずなのに、つらかったことばかり思い出して自分で自分を苦しめてたなー、なんて考えていた。
たくさん手紙とかも出てきて、
「自分でまいた種は刈り取らなくてはならない」
という言葉を思い出して、出していなかった返事を書くことにした。
謝るべき人に謝ろうと思った。
そして。
今日の晩御飯何食べよう。
一人だと寂しくて食欲わかないんだよなぁ
それは、私が対人恐怖っぽいところを持ち合わせているから、それへの恐怖だと思う。
集団で話している人たちを見ると、それだけでめまいがすることもある。
次、それに出会ったとき、またそうなるかどうかはわからないのだけど。
今日は部屋を片付けた。
押入れにしまっておいた、いらない物々。
それを見ていたら、それにまつわる幸せな日々が回想されて、幸せだったことのはずなのに悲しくなって涙が出た。
幸せは後から気づく、なんて言葉は陳腐だと思っていたけれど、今日の私はまさにそんな感じだった。
幸せだったこともたくさんあったはずなのに、つらかったことばかり思い出して自分で自分を苦しめてたなー、なんて考えていた。
たくさん手紙とかも出てきて、
「自分でまいた種は刈り取らなくてはならない」
という言葉を思い出して、出していなかった返事を書くことにした。
謝るべき人に謝ろうと思った。
そして。
今日の晩御飯何食べよう。
一人だと寂しくて食欲わかないんだよなぁ
2nd
2004年6月4日レイキの2度目の伝授を受けてきた。
マヤ暦のこととか、今月の19日から地球規模で変化が訪れるとか、そういう目に見えないエネルギーの話をいっぱい聞いてきた。
昨日は見事な満月で、地平線に見えたばかりの大きな月に見惚れた。
マヤ暦のこととか、今月の19日から地球規模で変化が訪れるとか、そういう目に見えないエネルギーの話をいっぱい聞いてきた。
昨日は見事な満月で、地平線に見えたばかりの大きな月に見惚れた。
ハートで感じるということ
2004年5月31日私がATMでお金をおろそうとしていたら、いつのまにか後ろに男が立っていた。
男は銃を構えていて、銃口は明らかに私へと向けられていた。
そこで私はお金をおろすのをやめて、フツウに建物の外に出ようとした。
すると男は私に「逃げるなよ」と言った。
その言葉で私は「そうか、これは逃げることになるのか」と思い、また建物の中に戻り、再びお金をおろそうとATMの前に立った。
その瞬間、私はあっさり男に胸を打ち抜かれて、
「あ、死んだ」と思ったのであった。
が、私はすぐに胸に穴をあけたまま立ち上がることができて、「なんだ、生きてる」とごくフツウに思った。
恐怖はなかった。
そこで私は目が覚めて、部屋の天井を見、現実の世界に戻ってきたと感じたのであった。
「死んだと思ったけど、死ななかった」
これは象徴的な夢のような気がして、寝ぼけた頭でその意味を考えた。
この間買ったエンジェルカードを、私は毎日3〜4枚引いている。
すると、「Birth(誕生)」というカードがよく出る。
このカードは、「新しい人生が始まっています」という意味合いも含まれているらしい。
「頭で考えるのではなく、ハートで感じなさい」
と、言われたことがある。
複数の人たちに。
ヒーラーさんや、チャネラーさん、そして私が読む本などにも書いてあった。
「ハートで感じる」
初めてそう言われたとき、その意味がまったくわからなかった。
けれど、最近ようやく意味がわかってきた気がする。
本当に、ほんのすこしだけなのだけど。
物事への善悪の判断って、本当にいい加減だと思った。
目の前にあるのは“事実”だけであって、“真実”は人の“ハート”の数だけある。
同じものを見ても、人によって見え方も、感じることも、全然違う。
そこには一つの“事実”があるだけ。
なんてことを、一人ボーっとしながら考えていた。
今日は我が家のボイラーが壊れたので、ご飯を食べた後、近くの温泉に行ってきた。
温泉の名前を言うと、私の地元がバレるので秘密です。
実はこの温泉は父の職場で、父が地下でせっせとお湯の調節などをしているのだ。
父に、ここの温泉は塩素などが入ってない天然のお湯だよ、と教えてもらった。
露天風呂に入るとちょうど夕陽が沈むところだった。
空の色が、ピンクとブルーのグラデーションになっていた。
たしか、こういうグラデーションの色あいをした折り紙で、昔、鶴を折った気がするなぁと考えた。
私は夕陽を見るのが大好きで、キレイな夕陽を見るたびに、本当にセンチメンタルな気分になるのであった。
男は銃を構えていて、銃口は明らかに私へと向けられていた。
そこで私はお金をおろすのをやめて、フツウに建物の外に出ようとした。
すると男は私に「逃げるなよ」と言った。
その言葉で私は「そうか、これは逃げることになるのか」と思い、また建物の中に戻り、再びお金をおろそうとATMの前に立った。
その瞬間、私はあっさり男に胸を打ち抜かれて、
「あ、死んだ」と思ったのであった。
が、私はすぐに胸に穴をあけたまま立ち上がることができて、「なんだ、生きてる」とごくフツウに思った。
恐怖はなかった。
そこで私は目が覚めて、部屋の天井を見、現実の世界に戻ってきたと感じたのであった。
「死んだと思ったけど、死ななかった」
これは象徴的な夢のような気がして、寝ぼけた頭でその意味を考えた。
この間買ったエンジェルカードを、私は毎日3〜4枚引いている。
すると、「Birth(誕生)」というカードがよく出る。
このカードは、「新しい人生が始まっています」という意味合いも含まれているらしい。
「頭で考えるのではなく、ハートで感じなさい」
と、言われたことがある。
複数の人たちに。
ヒーラーさんや、チャネラーさん、そして私が読む本などにも書いてあった。
「ハートで感じる」
初めてそう言われたとき、その意味がまったくわからなかった。
けれど、最近ようやく意味がわかってきた気がする。
本当に、ほんのすこしだけなのだけど。
物事への善悪の判断って、本当にいい加減だと思った。
目の前にあるのは“事実”だけであって、“真実”は人の“ハート”の数だけある。
同じものを見ても、人によって見え方も、感じることも、全然違う。
そこには一つの“事実”があるだけ。
なんてことを、一人ボーっとしながら考えていた。
今日は我が家のボイラーが壊れたので、ご飯を食べた後、近くの温泉に行ってきた。
温泉の名前を言うと、私の地元がバレるので秘密です。
実はこの温泉は父の職場で、父が地下でせっせとお湯の調節などをしているのだ。
父に、ここの温泉は塩素などが入ってない天然のお湯だよ、と教えてもらった。
露天風呂に入るとちょうど夕陽が沈むところだった。
空の色が、ピンクとブルーのグラデーションになっていた。
たしか、こういうグラデーションの色あいをした折り紙で、昔、鶴を折った気がするなぁと考えた。
私は夕陽を見るのが大好きで、キレイな夕陽を見るたびに、本当にセンチメンタルな気分になるのであった。
人生って面白いなぁ
2004年5月30日昼間は母に買い物に連れて行ってもらい、本と服を買ってもらった。
服は一枚しか買わなかったけれど、本は4冊買ってもらった。
衣類代よりも本代がかかるしもとなのであった。
で。
夜は友人の家族に夕食をお呼ばれしたので、ご馳走になった。
カレーとから揚げ!
カレーは普通だったけど(←失礼)、から揚げは激ウマだった!
から揚げ好きな私は感激いたした。
そして、その友人は、自分の好きな彼(片恋中)も今夜の食事会に呼んだ。
実は私、「好きすぎて死んでしまう」というようなメールを友人から連日いただいていた。
なので、どれどれ…、と私は彼を観察していた。
結果、かなり包容力のある人だなぁと感じた。
この私が、彼と話をしながら「ああ…、私の今の苦しみを全部彼に話してしまいたい!」という衝動に駆られるほどに。
物腰柔らかで、且つ自分の意見を貫く強さが見え隠れしていた。
自分の魅力を知っている感じとかも素敵だ。
第一印象はそんな感じであった。
来月の頭にも、私は友人が彼と会うための当て馬として一緒に遊びに行くことになった。
実はひそかに私も楽しみにしていたりして。
☆最近はまってひそかに毎日遊んでいるサイトを紹介します♪
http://www.osho.com/Main.cfm?Area=Magazine&;
このサイトの「タロット」をクリックして「Osho禅タロット」を選択してください。
※もし英語で表示されたら、ページ右上のchoose a langurage を「日本語」に設定してくだされ。
「禅の超越ゲーム」と書かれているけど、要するに占いのようなものですな。
私は連日「傷を隠さずに表現しなさい」「信頼しなさい」というよなカードばかり引いて、思い当たるふしが大アリなのでドキドキしていたりしてました。
服は一枚しか買わなかったけれど、本は4冊買ってもらった。
衣類代よりも本代がかかるしもとなのであった。
で。
夜は友人の家族に夕食をお呼ばれしたので、ご馳走になった。
カレーとから揚げ!
カレーは普通だったけど(←失礼)、から揚げは激ウマだった!
から揚げ好きな私は感激いたした。
そして、その友人は、自分の好きな彼(片恋中)も今夜の食事会に呼んだ。
実は私、「好きすぎて死んでしまう」というようなメールを友人から連日いただいていた。
なので、どれどれ…、と私は彼を観察していた。
結果、かなり包容力のある人だなぁと感じた。
この私が、彼と話をしながら「ああ…、私の今の苦しみを全部彼に話してしまいたい!」という衝動に駆られるほどに。
物腰柔らかで、且つ自分の意見を貫く強さが見え隠れしていた。
自分の魅力を知っている感じとかも素敵だ。
第一印象はそんな感じであった。
来月の頭にも、私は友人が彼と会うための当て馬として一緒に遊びに行くことになった。
実はひそかに私も楽しみにしていたりして。
☆最近はまってひそかに毎日遊んでいるサイトを紹介します♪
http://www.osho.com/Main.cfm?Area=Magazine&;
このサイトの「タロット」をクリックして「Osho禅タロット」を選択してください。
※もし英語で表示されたら、ページ右上のchoose a langurage を「日本語」に設定してくだされ。
「禅の超越ゲーム」と書かれているけど、要するに占いのようなものですな。
私は連日「傷を隠さずに表現しなさい」「信頼しなさい」というよなカードばかり引いて、思い当たるふしが大アリなのでドキドキしていたりしてました。
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いろいろあった…
2004年5月29日いろいろあった。
といっても自分の中でだけだけど。
自分の気持ちを正直に伝えることがどれだけ大切なのかということを感じた。
でも。
まだまだだなぁ、私。
素直になろう…。
今日は冬のソナタを見た。
ヨン様やるぅ♪
彼ってば素直に気持ちを表現していて、見ている私も気持ちよかった!
あのベタな展開がなかなかにツボなのであった。
でも、まだ8話。
20話までどうやってひっぱるつもりなのか、気になっております。
といっても自分の中でだけだけど。
自分の気持ちを正直に伝えることがどれだけ大切なのかということを感じた。
でも。
まだまだだなぁ、私。
素直になろう…。
今日は冬のソナタを見た。
ヨン様やるぅ♪
彼ってば素直に気持ちを表現していて、見ている私も気持ちよかった!
あのベタな展開がなかなかにツボなのであった。
でも、まだ8話。
20話までどうやってひっぱるつもりなのか、気になっております。
人の想いに勝るものはない
2004年5月27日最近になって、やっと創作の“勘”のようなものが戻ってきた気がする。
と、同時にとある人への想いが蘇ってきた。
この想いを創作のパワーに回そうと決めた私です。
逢いたいけれど、逢ったら逢ったできっと、現実とのギャップに悩むことになるだろうな。
深入りしないって決めたから、今は黙って別の形で昇華しよう。
なーんて今は言っているけれど、気が変わって会いに行ってしまうかもしれない。
人の気持ちって難しい。どこでどう作用してくるかわからないから。
大人になるということは、一つずつ何かをあきらめていくことだとは私は思いたくない。
“現実”を知って、絶望することがあってもその中に光を見出すことはできる。
我慢することだとか、安定のためにとか、夢はかなわないとか、そうやって抑え付けられてきてしまったみんなの悲しみや苦しみが開放されるような、というか、開放することもできるんだよってことを示す表現をしていきたい。
と、思ったりしていた。
「諦めなさい」という人は、きっと何かを諦めてきたのだろう。
今、地球は愛を表現する時代に入った、とある人から聞いた。
そして、前世の記憶を持ったまま生まれてくる子供たちも、ちらほら生まれてきていると。
これから、世界もその価値観もどんどん変わっていくはずだ。
私も自分の変化に恐れずに身を投じることができるような、強い精神力を身につけたい。
と、同時にとある人への想いが蘇ってきた。
この想いを創作のパワーに回そうと決めた私です。
逢いたいけれど、逢ったら逢ったできっと、現実とのギャップに悩むことになるだろうな。
深入りしないって決めたから、今は黙って別の形で昇華しよう。
なーんて今は言っているけれど、気が変わって会いに行ってしまうかもしれない。
人の気持ちって難しい。どこでどう作用してくるかわからないから。
大人になるということは、一つずつ何かをあきらめていくことだとは私は思いたくない。
“現実”を知って、絶望することがあってもその中に光を見出すことはできる。
我慢することだとか、安定のためにとか、夢はかなわないとか、そうやって抑え付けられてきてしまったみんなの悲しみや苦しみが開放されるような、というか、開放することもできるんだよってことを示す表現をしていきたい。
と、思ったりしていた。
「諦めなさい」という人は、きっと何かを諦めてきたのだろう。
今、地球は愛を表現する時代に入った、とある人から聞いた。
そして、前世の記憶を持ったまま生まれてくる子供たちも、ちらほら生まれてきていると。
これから、世界もその価値観もどんどん変わっていくはずだ。
私も自分の変化に恐れずに身を投じることができるような、強い精神力を身につけたい。
天国か墓場か
2004年5月26日なんとなく、結婚について考えておりました。
私はしたいって思わないなぁ、と。
もしするとしたら、「結婚は墓場だよ…」なんて人に愚痴らずに済むような結婚をしたい。
「本当の自由とは、自由なんてどこにもないことを知るということ」という感じの言葉を聞いたことがある。
わかるようなわからないようなこの言葉なのだけど、時々思い出して考えてしまう。
今日はエンジェルカードを入れる袋でも作ろうと、布に天使の刺繍をしておりました。
自分でデザインした天使なのだけど、描くのと刺繍にするのじゃ手間が大違いだ…。
刺繍初心者の私はなかなかうまくできずに、明日に持ち越して作ることに致した。
私はしたいって思わないなぁ、と。
もしするとしたら、「結婚は墓場だよ…」なんて人に愚痴らずに済むような結婚をしたい。
「本当の自由とは、自由なんてどこにもないことを知るということ」という感じの言葉を聞いたことがある。
わかるようなわからないようなこの言葉なのだけど、時々思い出して考えてしまう。
今日はエンジェルカードを入れる袋でも作ろうと、布に天使の刺繍をしておりました。
自分でデザインした天使なのだけど、描くのと刺繍にするのじゃ手間が大違いだ…。
刺繍初心者の私はなかなかうまくできずに、明日に持ち越して作ることに致した。
昼間は一人だったので、この本を読んで過ごした。
これは沖縄のユタ(巫女)の話なのだけど、めちゃめちゃ怖かった…。
ユタは、自分でなろうとしてなるわけではなく、神に選ばれてなるとのことなのだけど、とにかくユタになるまでが大変なのだ。
神の言葉よりも夫や子供を優先しようとしようものなら、大変な目に遭うのである。
本当に神様なの!?
と言いたくなるほどに。
私は神様に選ばれなくて良かった〜。
なーんて、遠く北海道で胸を撫で下ろしてみたりして。
今夜は母が夜勤なのでいない。
なので、父と二人でテレビを見たり、花札をしたりして過ごした。
ニュースを見ながら、ここは平和だなぁ、と父と仲良く半分ずつグレープフルーツを食べながら思っていた。
実はこの間のヒプノのとき、私と相方のことをリーディングしてもらったら、
「厳しいことを言うようだけど、依存と執着の関係だね」
と言われた。
健全な人間関係は、「依存も執着もなく、ただ縁があって一緒にいる関係」だという。
薄々気づいていた私は、それを聞いて「やっぱり」と思った。
私はそれを聞く数日前に、相方と自分の関係のことを思って泣いていた。
相方は大好きだし、ずっと仲良くしたいけれど、それでも今のようなぴったりくっついた関係はつらい、と。今のままお互い束縛し合っていかなければならなければいけないとしたら、苦しい、と。
それならば、私は私のために、相方を距離を置くべきなのかもしれない。
だけど、そうすることで相方を傷つけることになったり、遠く離れることになってしまったら怖い。
と思ったら涙が止まらなくて自分で驚いたのだ。
ということを思い出していたら、「もし健全な関係になったとしても、二人の関係はずっと続いていけるはずだからダイジョウブだよ」と、私の心を見透かされたように言われた。
それで私はホッとした。
私たちが、お互いにとって一番いい関係で在れますように…、と願っている私でした。
これは沖縄のユタ(巫女)の話なのだけど、めちゃめちゃ怖かった…。
ユタは、自分でなろうとしてなるわけではなく、神に選ばれてなるとのことなのだけど、とにかくユタになるまでが大変なのだ。
神の言葉よりも夫や子供を優先しようとしようものなら、大変な目に遭うのである。
本当に神様なの!?
と言いたくなるほどに。
私は神様に選ばれなくて良かった〜。
なーんて、遠く北海道で胸を撫で下ろしてみたりして。
今夜は母が夜勤なのでいない。
なので、父と二人でテレビを見たり、花札をしたりして過ごした。
ニュースを見ながら、ここは平和だなぁ、と父と仲良く半分ずつグレープフルーツを食べながら思っていた。
実はこの間のヒプノのとき、私と相方のことをリーディングしてもらったら、
「厳しいことを言うようだけど、依存と執着の関係だね」
と言われた。
健全な人間関係は、「依存も執着もなく、ただ縁があって一緒にいる関係」だという。
薄々気づいていた私は、それを聞いて「やっぱり」と思った。
私はそれを聞く数日前に、相方と自分の関係のことを思って泣いていた。
相方は大好きだし、ずっと仲良くしたいけれど、それでも今のようなぴったりくっついた関係はつらい、と。今のままお互い束縛し合っていかなければならなければいけないとしたら、苦しい、と。
それならば、私は私のために、相方を距離を置くべきなのかもしれない。
だけど、そうすることで相方を傷つけることになったり、遠く離れることになってしまったら怖い。
と思ったら涙が止まらなくて自分で驚いたのだ。
ということを思い出していたら、「もし健全な関係になったとしても、二人の関係はずっと続いていけるはずだからダイジョウブだよ」と、私の心を見透かされたように言われた。
それで私はホッとした。
私たちが、お互いにとって一番いい関係で在れますように…、と願っている私でした。
すでに第四部が出ているのに、やや遅れて第三部を購入して、読んだ。
第二部のレヴューも既にしているのだけど、家族をテーマにしたこの作品は深い!
いくつかの家族の苦悩がいろいろな視点から描かれているのだけど、
子供を児童虐待から救う手助けをする児童相談員の女の人も、自分の家庭内に不満を抱えていたり、
警察官の家の奥さんが精神的不安定を抱えていたり、
とにかく人の悩みが盛りだくさんって感じだ。
誰が読んでも、いろいろな立場から描かれているので「ああ、わかる」と共感できるシーンがどこかで見つかるのではないかと思う。
私が励まされたシーンを一つあげるとしたら、美術教師の浚介と茶髪の若い男の会話かな。
茶髪の彼は、浚介が勤めている高校をかつて半年で中退したことがあるのだという。
彼、高校を中退していることで、いっぱい苦労してるのだけど、本当に一生懸命まっすぐに生きていて。
しもとは彼の言葉を聞いて、「みんなカッコ悪いこといっぱい経験して大きくなるんだ(;_;)」と涙ぐんでしまった。
私もカッコ悪い自分を恥ずかしいとどこか思っていたけれど、そういう風に自分を恥じるのはもうやめようと思った。
そんな私ですが、今日は祖父母のヒーリングをして参りました。
すこしでもおじいちゃんの病気が良くなることを祈っている。
第二部のレヴューも既にしているのだけど、家族をテーマにしたこの作品は深い!
いくつかの家族の苦悩がいろいろな視点から描かれているのだけど、
子供を児童虐待から救う手助けをする児童相談員の女の人も、自分の家庭内に不満を抱えていたり、
警察官の家の奥さんが精神的不安定を抱えていたり、
とにかく人の悩みが盛りだくさんって感じだ。
誰が読んでも、いろいろな立場から描かれているので「ああ、わかる」と共感できるシーンがどこかで見つかるのではないかと思う。
私が励まされたシーンを一つあげるとしたら、美術教師の浚介と茶髪の若い男の会話かな。
茶髪の彼は、浚介が勤めている高校をかつて半年で中退したことがあるのだという。
彼、高校を中退していることで、いっぱい苦労してるのだけど、本当に一生懸命まっすぐに生きていて。
しもとは彼の言葉を聞いて、「みんなカッコ悪いこといっぱい経験して大きくなるんだ(;_;)」と涙ぐんでしまった。
私もカッコ悪い自分を恥ずかしいとどこか思っていたけれど、そういう風に自分を恥じるのはもうやめようと思った。
そんな私ですが、今日は祖父母のヒーリングをして参りました。
すこしでもおじいちゃんの病気が良くなることを祈っている。
ヒーラー
2004年5月23日またもや実家に帰ってきた。
「やっぱりもうちょっと休もう」と思って。
一人でいるのもいいのだけど、ご飯を食べるときとか、寂しいのだよね。
一人暮らししている人に、こういうときの寂しさをどうやって紛らわせているのか、
聞いてみたいなぁといつも思ったりする。
実は今月の頭に「レイキ」というヒーリングの回路を開いてもらったことのある私は、
ヒーリングもできる。
といっても、私はただ手をあてるだけだ。
回路を開いてもらった私の手を通じて、エネルギーが人に流れるのだ。
母にやってあげたところ、「あったかくなるね」とえらく感動していた。
父にもやってみたところ、最初は半信半疑だったのに、
「痛いところとか、本当に熱いなぁ!」と感心していた。
そして、ネットで「レイキ」と検索して、ほほーとそれを読んでいた。
私は自分にも毎日ヒーリングするのだけど、今日、喉のところをやっていたときに、
ぽろっとかけらのようなものが喉から胸に落ちていく感覚があって、
(息を吸ったとき、ぽろっと落ちてそのまま異物を気管に吸うような感覚だった。
一瞬窒息するかと思った)
でも、「ああ、取れた」と思った。
喉は私がもっともエネルギーが滞っていたところで、
自分の感情を長年押し込めて、人に言わずに我慢してきたために、
「かたまり」のようなものができてしまっていたのだ。
それが今日取れて、安心した。
すこしずつ、いい変化が自分に現れてきているのかもしれない。
「やっぱりもうちょっと休もう」と思って。
一人でいるのもいいのだけど、ご飯を食べるときとか、寂しいのだよね。
一人暮らししている人に、こういうときの寂しさをどうやって紛らわせているのか、
聞いてみたいなぁといつも思ったりする。
実は今月の頭に「レイキ」というヒーリングの回路を開いてもらったことのある私は、
ヒーリングもできる。
といっても、私はただ手をあてるだけだ。
回路を開いてもらった私の手を通じて、エネルギーが人に流れるのだ。
母にやってあげたところ、「あったかくなるね」とえらく感動していた。
父にもやってみたところ、最初は半信半疑だったのに、
「痛いところとか、本当に熱いなぁ!」と感心していた。
そして、ネットで「レイキ」と検索して、ほほーとそれを読んでいた。
私は自分にも毎日ヒーリングするのだけど、今日、喉のところをやっていたときに、
ぽろっとかけらのようなものが喉から胸に落ちていく感覚があって、
(息を吸ったとき、ぽろっと落ちてそのまま異物を気管に吸うような感覚だった。
一瞬窒息するかと思った)
でも、「ああ、取れた」と思った。
喉は私がもっともエネルギーが滞っていたところで、
自分の感情を長年押し込めて、人に言わずに我慢してきたために、
「かたまり」のようなものができてしまっていたのだ。
それが今日取れて、安心した。
すこしずつ、いい変化が自分に現れてきているのかもしれない。
過去の記憶
2004年5月22日退行催眠をかけてもらい、過去の記憶や前世の記憶を呼び覚ます、
というヒプノセラピーを受けに行ってみた。
人によってははっきりと映像のように見えるらしいのだけど、
私はあんまり見えなかった・・・。
きっと、自分で「見たくない」と無意識のうちにブロックしてしまっているのかもしれない、
と思ったりした。
よく見えない。
なのに、感情だけがあふれ出てきた。
なんで悲しいのかよくわからないのに、涙だけがひたすら溢れてきて、自分でびっくりした。
あとでリーディングしてもらったときに、前世をいくつか教えてもらったのだけど、
私は前世でけっこう裏切りに遭っているとのことだった。
「羽みたいなものが見える…インディアンだったのかなぁ」
と言われまして、その時に私は家族を殺されていると言われた。
あと、他の過去生で、私が殺されていることもあったという。
他に、「今私に一番必要なことはなんですか」と聞いて帰ってきた。
それを聞いていい加減、逃げるのはやめようと決意した。
地下鉄で家に帰る途中でも、なぜか悲しみがあふれ出てきて、
涙をこぼさないようにしながら地下鉄に乗った。
家に着いてからも、涙が止まらなくて、朝方になるまでずっとずっと泣いていた。
ためていたものが、どっとあふれだしたのかもしれない。
というヒプノセラピーを受けに行ってみた。
人によってははっきりと映像のように見えるらしいのだけど、
私はあんまり見えなかった・・・。
きっと、自分で「見たくない」と無意識のうちにブロックしてしまっているのかもしれない、
と思ったりした。
よく見えない。
なのに、感情だけがあふれ出てきた。
なんで悲しいのかよくわからないのに、涙だけがひたすら溢れてきて、自分でびっくりした。
あとでリーディングしてもらったときに、前世をいくつか教えてもらったのだけど、
私は前世でけっこう裏切りに遭っているとのことだった。
「羽みたいなものが見える…インディアンだったのかなぁ」
と言われまして、その時に私は家族を殺されていると言われた。
あと、他の過去生で、私が殺されていることもあったという。
他に、「今私に一番必要なことはなんですか」と聞いて帰ってきた。
それを聞いていい加減、逃げるのはやめようと決意した。
地下鉄で家に帰る途中でも、なぜか悲しみがあふれ出てきて、
涙をこぼさないようにしながら地下鉄に乗った。
家に着いてからも、涙が止まらなくて、朝方になるまでずっとずっと泣いていた。
ためていたものが、どっとあふれだしたのかもしれない。
私のお気に入りのギャグマンガ、「魁!クロマティ高校」の新刊を、この間買って、読んだ。
現在9巻まで好評発売中です。
ちなみに、私の今のPCのスクリーンセーバーもこのマンガのやつだったりする。
実は私、「稲中卓球部」とか「浦安鉄筋家族」などのギャグにはぴんとこなかったのだけど、これは知的な(?)ギャグで、一風変わってていい感じなのだ。
これは1巻から読むべきだと思う。じゃないと前後のつながりがわからないので。
そして、やっぱり1巻が一番面白いかな〜、とも思ったりしている。
長く続けると、どうしてもエッセンスが薄まってくるのかもしれないね。
ちなみに私が他に好きなギャグマンガは
「BBジョーカー」 にざかな著 白泉社
「オコジョさん」 宇野あゆみ著 白泉社
「忍ぺんまん丸」 いがらしみきお著 スクウェア・エニックス
「GO!GO!ぷりん帝国」 くぼたまこと著 スクウェア・エニックス
とか、こんな感じ。
私は昔、LaLaとガンガンを読んでいたので、その影響が強い模様。
そういえば今日、注文していた「エンジェルカード」が届いた。
ドキドキしながら「これからの私について教えてください」と念じながら引くと、
一枚目は「Surrender(降伏する)」だった。
このカードは、助言に耳を傾けなさい、という意味を持っているらしい。
かなり的を得ている気がした。
二枚目は「Education(教育、知力の啓発)」だった。
相方にも「何か聞きたいことある?」と聞いて引いてみたら、けっこう良さげな意味のカードが出た。
おもしろ〜い。
毎日引こうと思ってる。
現在9巻まで好評発売中です。
ちなみに、私の今のPCのスクリーンセーバーもこのマンガのやつだったりする。
実は私、「稲中卓球部」とか「浦安鉄筋家族」などのギャグにはぴんとこなかったのだけど、これは知的な(?)ギャグで、一風変わってていい感じなのだ。
これは1巻から読むべきだと思う。じゃないと前後のつながりがわからないので。
そして、やっぱり1巻が一番面白いかな〜、とも思ったりしている。
長く続けると、どうしてもエッセンスが薄まってくるのかもしれないね。
ちなみに私が他に好きなギャグマンガは
「BBジョーカー」 にざかな著 白泉社
「オコジョさん」 宇野あゆみ著 白泉社
「忍ぺんまん丸」 いがらしみきお著 スクウェア・エニックス
「GO!GO!ぷりん帝国」 くぼたまこと著 スクウェア・エニックス
とか、こんな感じ。
私は昔、LaLaとガンガンを読んでいたので、その影響が強い模様。
そういえば今日、注文していた「エンジェルカード」が届いた。
ドキドキしながら「これからの私について教えてください」と念じながら引くと、
一枚目は「Surrender(降伏する)」だった。
このカードは、助言に耳を傾けなさい、という意味を持っているらしい。
かなり的を得ている気がした。
二枚目は「Education(教育、知力の啓発)」だった。
相方にも「何か聞きたいことある?」と聞いて引いてみたら、けっこう良さげな意味のカードが出た。
おもしろ〜い。
毎日引こうと思ってる。
木々も水も火も
2004年5月20日最近、くりぃむしちゅーの上田が好き。
あの垂れ目加減にもそそられる。
ビバ文化人!
…じゃなくて、彼はお笑いなんだよね〜。
今日は近くの公園で散歩してきた。
あったかくて気持ちよかった。
池のほとりで首をくたんと身体にくっつけて、鴨が寝ていた。
なごやかですなぁ。
私は水場が大好きで、しばらく眺めておりました。
小高い丘にも頑張ってのぼって(運動不足なので息切れした)、
てっぺんの石の上で本を読んできた。
蟻によじ登られるたびに、彼らをぴっぴと下に叩き落としながら。
でも、やたらとカラスが多くて怖かったー!
セブンイレブンで買った紅鮭おにぎりをかすめ取られるのではないかとドキドキしながら食べたりした。
この間、ひたすら波の音だけがなり続けるCDを買った。
小笠原諸島などの波の音を録ったらしい。
聴くと、妙に落ち着く。
私、沖縄に行きたいなぁ、と最近とみに思うのであった。
あの垂れ目加減にもそそられる。
ビバ文化人!
…じゃなくて、彼はお笑いなんだよね〜。
今日は近くの公園で散歩してきた。
あったかくて気持ちよかった。
池のほとりで首をくたんと身体にくっつけて、鴨が寝ていた。
なごやかですなぁ。
私は水場が大好きで、しばらく眺めておりました。
小高い丘にも頑張ってのぼって(運動不足なので息切れした)、
てっぺんの石の上で本を読んできた。
蟻によじ登られるたびに、彼らをぴっぴと下に叩き落としながら。
でも、やたらとカラスが多くて怖かったー!
セブンイレブンで買った紅鮭おにぎりをかすめ取られるのではないかとドキドキしながら食べたりした。
この間、ひたすら波の音だけがなり続けるCDを買った。
小笠原諸島などの波の音を録ったらしい。
聴くと、妙に落ち着く。
私、沖縄に行きたいなぁ、と最近とみに思うのであった。
さっき、近所の本屋さんに行ってきました!
そして、4冊も買ってきてしまいました…。
しかも、恋愛小説〜ギャグマンガまでジャンルがてんでバラバラの本ばかり。
今日買ってきた本は読んで面白かったら、レヴュー書きます。
そして、今回紹介しているこの本は立ち読みしてきた本です。
これは、自分の誕生日を西暦にして全部足した、運命数から、その人が生まれてきた目的を割り出している本なのだ。
たとえば、今日生まれた2004年5月18日生まれの子なら、
2+0+0+4+5+1+8=20
という風に、とにかくひたすら足したら数が出ます。
さらに、「2+0=2」なので、この子は「20/2」という運命数ということになるのだけど、詳しくは本を読むべし!
はっきり言って、変な占いの本よりずっと本質をついていると思う。
いい面、悪い面を書いて、それを乗り越える術も載っているし。
かなり良質の本だと思う。
でも、¥2,940と高いので、自分のところだけ立ち読みすることをオススメします。
ちなみに私は、誕生日を全部足したら「30」になるので、「30/3」でした。
「根っからの表現者」らしい。
日記などで表現することはよいこととのことなので、これからも気合入れて表現していこうと思いまする。
そして、4冊も買ってきてしまいました…。
しかも、恋愛小説〜ギャグマンガまでジャンルがてんでバラバラの本ばかり。
今日買ってきた本は読んで面白かったら、レヴュー書きます。
そして、今回紹介しているこの本は立ち読みしてきた本です。
これは、自分の誕生日を西暦にして全部足した、運命数から、その人が生まれてきた目的を割り出している本なのだ。
たとえば、今日生まれた2004年5月18日生まれの子なら、
2+0+0+4+5+1+8=20
という風に、とにかくひたすら足したら数が出ます。
さらに、「2+0=2」なので、この子は「20/2」という運命数ということになるのだけど、詳しくは本を読むべし!
はっきり言って、変な占いの本よりずっと本質をついていると思う。
いい面、悪い面を書いて、それを乗り越える術も載っているし。
かなり良質の本だと思う。
でも、¥2,940と高いので、自分のところだけ立ち読みすることをオススメします。
ちなみに私は、誕生日を全部足したら「30」になるので、「30/3」でした。
「根っからの表現者」らしい。
日記などで表現することはよいこととのことなので、これからも気合入れて表現していこうと思いまする。
私は無実です
2004年5月17日「TVのチカラ」を見ていたら、殺人事件(かもしれない)の犯人の名前を、外国の超能力者が透視していた。
「…しもと、という音が聞こえます」
と言ったのを聞いて、ドキッとした私であった。
私は犯人じゃないぞー!ぬおお
ここ数日、ヴォーグ社のテディベア講座に申し込もうかどうか悩んでいるしもとでした。
実は私、ぬいぐるみとか作るのが好きなのだ。
自分の好みの顔にできたら本当にうれしい♪
今も、この間作ったばかりの黒猫を抱っこしております。
相方に名前をつけてもらったところ、
「…ミキオ」
といわれたので、この子の名前はミキオに決定したのであった。
「…しもと、という音が聞こえます」
と言ったのを聞いて、ドキッとした私であった。
私は犯人じゃないぞー!ぬおお
ここ数日、ヴォーグ社のテディベア講座に申し込もうかどうか悩んでいるしもとでした。
実は私、ぬいぐるみとか作るのが好きなのだ。
自分の好みの顔にできたら本当にうれしい♪
今も、この間作ったばかりの黒猫を抱っこしております。
相方に名前をつけてもらったところ、
「…ミキオ」
といわれたので、この子の名前はミキオに決定したのであった。
妹が遊びにきた。
妹は花もはじらう17歳だ。とっても魅力的なのに、妹は自分の魅力をわかっていないところがザンネンだ。
私の部屋に入るなり、妹はずーっと
「どうやったらみんなみたいにかわいくなれるのだろう?」
ということを言い続けていた。
私も自分の容姿に自信がある方ではないので、聞いてるだけでめまいがしてしまった。
とあるサイトのTシャツのページを見て、
「この黒いTシャツなら、おしゃれっぽく見えるかもしれない」
という妹。
私が、
「?おしゃれに見える服?じゃなくて、?自分が着たい服はどれ??」
と訊いたら、妹は、うーん、難しい…、と悩んだ後、
「これかなぁ」と赤いTシャツを指差した。
『本当は“赤いTシャツ”を着たいけれど、“黒いTシャツ”の方がみんなにかわいいと思ってもらえるだろうから、“黒いTシャツ”を着よう。』
と考えたのだろう、妹はきっと。
人に認めてもらおう、人に評価される服を着よう、と思っているうちは、どんなにキレイな服を着ても、自分ひとりでは満足できないと思う。誰かに、
「それ、オシャレだね!」と言ってもらわないと安心できなくなってしまう。
そして、もし仮に「オシャレだね!」と世界中の人に言ってもらえたとしても、自分が本当に着たい服を着ているわけではないので、空しさはずーっとついてまわるだろう。
ということを妹に言いたかったのだけど、うまく言えなかった…。妹がいつかそのことに気づく日がくることを祈っている。
なーんて言いながら、私もコンプレックスの塊だったりするんだよなぁ。
私の場合、メイクや髪型を整えるのが下手っぴなんだよな。誰か教えてくれー。みんなよくもまぁ毎日キレイに整えていられるよなぁ。
妹は「みんなの悩みを聞いても、“私の方が頑張ってる”って思うさー」と言っていた。
確かにそうだろう。妹は不登校になったこともあったし、抜毛症で髪の毛が生えなくて、ほんの数ヶ月前まではカツラで生活していたのだ。最近ようやく地毛がしっかり生えてきたけれど。
そんな話を聞きながら、私は自分のことを思い出してしまった。
私が学生だったとき、妹が不登校に悩んだり、姉が会社で苛められて自殺未遂をしたりしていた。
ちょうどそういう時期に父の会社は倒産したり、やっと入って安定したと思った会社でリストラされたり、私の青春時代の家庭はなかなか波乱に富んでいた。
そういう家庭を支えてボロボロになっていたのが母親だった。
そして、その母を支えていたのが私だったと思う。私がいなかったら、母は倒れていたんじゃないかな。
で、私はというと、学校では友達とうまくいかずに孤立していた。
中2、中3のときはクラスで一人も話の合う人がいなかったし、高校では仲間はずれにされたり、先生に無視されたり、クラスの中では自分の居場所がほとんど見つけられなかった。
いつも「あと○年△日で卒業だ…」と指折り数えながら無理して学校へ行き、親に心配かけないよう、学年で1番という成績をキープしようと頑張っていた。
そういうしがらみからやっと開放されて、平和で楽しい短大ライフを送っていた。
にもかかわらず、私が高校のときから悩んでいた不眠は解消される気配がなかった。ちなみに、短大に通っていた半年間、一度も生理が来なかった。
それでも元気に短大に通っていたはずの私が、なぜかだんだん、人の目線が怖いと感じるようになった。笑い声が、自分のことを笑っているように感じ、ヒソヒソ話は自分の悪口を言っているように聞こえるようになった。
そんな挙動不審の私を見た同級生たちは、次第に私から離れてくようになった。友達だった人も、本当に私の悪口を言うようになり、離れて行くようになった。
私が大好きだった、あの女の子も離れていった。
学校を辞める直前の、あの子が私を見る怯えたような、見下したような目。そして、私を露骨に避ける様子は、思い出すだけで胸が苦しくなる。しかし私は未だにあの子への想いを完全に断ち切ることができていない。
そんな私はある日、お腹が痛くなって学校に行けなくなってしまった。
「お腹が痛くなって学校に行けなくなるなんて、まるで小学生みたいだ」とかなり傷つきながら実家に戻り、毎日「死にたい。誰か私を殺して。世界中の人はみんな敵だ」と思いながら引きこもる生活を数ヶ月続けた。
妹はたぶん、私がこのようなことを胸のうちで考えながら生活していたことは知らない、と思う。
そういう過程で私は“癒し”というものについて興味を抱くようになった。
放送大学の心理学の授業を片っ端から受けて、単位も獲得した。
カウンリングについての勉強もした。
アートセラピーについて学んでみた。
でも、どれも微妙に「違う」という気がしていた。なんというか、表面を撫でていて、本質とは微妙にズレた分析をしているような感覚だ。
心理学の本では“癒し”について、「かなり大変で難しい」という表現をしていることが多い。
だけど、今の私から言わせると、“癒し”というのはとてもシンプルなものだと思う。
本気で自分と向き合う勇気が必要なだけなのだ。
“自分と向き合う”ということがどういうことなのか、その本質が淡々と書かれた本が、この“7つのチャクラ”だと思う。
精神世界に興味のない人も、立ち読みしてみたらけっこう興味深いと感じる本だと思う。
妹は花もはじらう17歳だ。とっても魅力的なのに、妹は自分の魅力をわかっていないところがザンネンだ。
私の部屋に入るなり、妹はずーっと
「どうやったらみんなみたいにかわいくなれるのだろう?」
ということを言い続けていた。
私も自分の容姿に自信がある方ではないので、聞いてるだけでめまいがしてしまった。
とあるサイトのTシャツのページを見て、
「この黒いTシャツなら、おしゃれっぽく見えるかもしれない」
という妹。
私が、
「?おしゃれに見える服?じゃなくて、?自分が着たい服はどれ??」
と訊いたら、妹は、うーん、難しい…、と悩んだ後、
「これかなぁ」と赤いTシャツを指差した。
『本当は“赤いTシャツ”を着たいけれど、“黒いTシャツ”の方がみんなにかわいいと思ってもらえるだろうから、“黒いTシャツ”を着よう。』
と考えたのだろう、妹はきっと。
人に認めてもらおう、人に評価される服を着よう、と思っているうちは、どんなにキレイな服を着ても、自分ひとりでは満足できないと思う。誰かに、
「それ、オシャレだね!」と言ってもらわないと安心できなくなってしまう。
そして、もし仮に「オシャレだね!」と世界中の人に言ってもらえたとしても、自分が本当に着たい服を着ているわけではないので、空しさはずーっとついてまわるだろう。
ということを妹に言いたかったのだけど、うまく言えなかった…。妹がいつかそのことに気づく日がくることを祈っている。
なーんて言いながら、私もコンプレックスの塊だったりするんだよなぁ。
私の場合、メイクや髪型を整えるのが下手っぴなんだよな。誰か教えてくれー。みんなよくもまぁ毎日キレイに整えていられるよなぁ。
妹は「みんなの悩みを聞いても、“私の方が頑張ってる”って思うさー」と言っていた。
確かにそうだろう。妹は不登校になったこともあったし、抜毛症で髪の毛が生えなくて、ほんの数ヶ月前まではカツラで生活していたのだ。最近ようやく地毛がしっかり生えてきたけれど。
そんな話を聞きながら、私は自分のことを思い出してしまった。
私が学生だったとき、妹が不登校に悩んだり、姉が会社で苛められて自殺未遂をしたりしていた。
ちょうどそういう時期に父の会社は倒産したり、やっと入って安定したと思った会社でリストラされたり、私の青春時代の家庭はなかなか波乱に富んでいた。
そういう家庭を支えてボロボロになっていたのが母親だった。
そして、その母を支えていたのが私だったと思う。私がいなかったら、母は倒れていたんじゃないかな。
で、私はというと、学校では友達とうまくいかずに孤立していた。
中2、中3のときはクラスで一人も話の合う人がいなかったし、高校では仲間はずれにされたり、先生に無視されたり、クラスの中では自分の居場所がほとんど見つけられなかった。
いつも「あと○年△日で卒業だ…」と指折り数えながら無理して学校へ行き、親に心配かけないよう、学年で1番という成績をキープしようと頑張っていた。
そういうしがらみからやっと開放されて、平和で楽しい短大ライフを送っていた。
にもかかわらず、私が高校のときから悩んでいた不眠は解消される気配がなかった。ちなみに、短大に通っていた半年間、一度も生理が来なかった。
それでも元気に短大に通っていたはずの私が、なぜかだんだん、人の目線が怖いと感じるようになった。笑い声が、自分のことを笑っているように感じ、ヒソヒソ話は自分の悪口を言っているように聞こえるようになった。
そんな挙動不審の私を見た同級生たちは、次第に私から離れてくようになった。友達だった人も、本当に私の悪口を言うようになり、離れて行くようになった。
私が大好きだった、あの女の子も離れていった。
学校を辞める直前の、あの子が私を見る怯えたような、見下したような目。そして、私を露骨に避ける様子は、思い出すだけで胸が苦しくなる。しかし私は未だにあの子への想いを完全に断ち切ることができていない。
そんな私はある日、お腹が痛くなって学校に行けなくなってしまった。
「お腹が痛くなって学校に行けなくなるなんて、まるで小学生みたいだ」とかなり傷つきながら実家に戻り、毎日「死にたい。誰か私を殺して。世界中の人はみんな敵だ」と思いながら引きこもる生活を数ヶ月続けた。
妹はたぶん、私がこのようなことを胸のうちで考えながら生活していたことは知らない、と思う。
そういう過程で私は“癒し”というものについて興味を抱くようになった。
放送大学の心理学の授業を片っ端から受けて、単位も獲得した。
カウンリングについての勉強もした。
アートセラピーについて学んでみた。
でも、どれも微妙に「違う」という気がしていた。なんというか、表面を撫でていて、本質とは微妙にズレた分析をしているような感覚だ。
心理学の本では“癒し”について、「かなり大変で難しい」という表現をしていることが多い。
だけど、今の私から言わせると、“癒し”というのはとてもシンプルなものだと思う。
本気で自分と向き合う勇気が必要なだけなのだ。
“自分と向き合う”ということがどういうことなのか、その本質が淡々と書かれた本が、この“7つのチャクラ”だと思う。
精神世界に興味のない人も、立ち読みしてみたらけっこう興味深いと感じる本だと思う。
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ただいまです
2004年5月14日一週間ほど実家に引きこもってきました。
引きこもりとかいいつつ、桜を見に行ったり、ラーメン食べ歩いたり、実家のパソコンで遊んだり、好き勝手してたのですが。
札幌に出て暮らすようになってから、親が優しくなったように思う。
父は「帰らないでずっといればいいっしょ!」なんて言ってたし。きっと母が仕事でいないとき一人だと寂しいのであろう。
で。
明日面接受けにいくために私は戻ってきたんだった。
興味のある内容のお仕事なので、面接も気合を入れて頑張りたいと思いまする。
ここで働いて、お勉強したいなぁという希望を持ちつつ、履歴書と職務経歴書を書こう。
引きこもりとかいいつつ、桜を見に行ったり、ラーメン食べ歩いたり、実家のパソコンで遊んだり、好き勝手してたのですが。
札幌に出て暮らすようになってから、親が優しくなったように思う。
父は「帰らないでずっといればいいっしょ!」なんて言ってたし。きっと母が仕事でいないとき一人だと寂しいのであろう。
で。
明日面接受けにいくために私は戻ってきたんだった。
興味のある内容のお仕事なので、面接も気合を入れて頑張りたいと思いまする。
ここで働いて、お勉強したいなぁという希望を持ちつつ、履歴書と職務経歴書を書こう。
悔しいけど引きずってる
2004年5月5日札幌でも桜が咲いたー!
近くの公園でも咲いていたー。
にもかかわらず、しもと元気ナッシング。
私が探しているものの答えは…、自分で見つけるしかないのかな。
わっかんないよぉ、もう。
今日、ふとこんなことを思い出した。
私は、中学一年生の時に仲良しだと思っていた子に突然無視されたということがある。原因は未だによくわからない。
そのとき、私はその子にいっぱい意地悪をされた。
その子は巧妙に、他の人にはわからないような意地悪を私にしてきたのだ。
私は自分が悪いと思って、その子に謝ったりなんだりしてみたけれど、なんにも状況は変わらなかった。
その子は私を完全無視し続ける。
…のかと思ったら、なぜか年賀状と誕生日プレゼントを私にくれたりした。(理由はナゾ。)
いまだにその子がなぜ私のことを無視したのかはわからないけれど、私の中にある何かが消えてしまったのは、そのときのことがきっかけだと思っている。
私はあの頃から、うまく人に話しかけることができなくなってしまった。
知らないうちに誰かを傷つけていたらどうしよう、…というよりは、嫌われたら怖いって気持ちのほうがおっきいのかな。
誰かに教えてもらいたい、というか、違うと言ってもらいたい。
あのとき、私はそんなにあの子に悪いことをしたのだろうか。
近くの公園でも咲いていたー。
にもかかわらず、しもと元気ナッシング。
私が探しているものの答えは…、自分で見つけるしかないのかな。
わっかんないよぉ、もう。
今日、ふとこんなことを思い出した。
私は、中学一年生の時に仲良しだと思っていた子に突然無視されたということがある。原因は未だによくわからない。
そのとき、私はその子にいっぱい意地悪をされた。
その子は巧妙に、他の人にはわからないような意地悪を私にしてきたのだ。
私は自分が悪いと思って、その子に謝ったりなんだりしてみたけれど、なんにも状況は変わらなかった。
その子は私を完全無視し続ける。
…のかと思ったら、なぜか年賀状と誕生日プレゼントを私にくれたりした。(理由はナゾ。)
いまだにその子がなぜ私のことを無視したのかはわからないけれど、私の中にある何かが消えてしまったのは、そのときのことがきっかけだと思っている。
私はあの頃から、うまく人に話しかけることができなくなってしまった。
知らないうちに誰かを傷つけていたらどうしよう、…というよりは、嫌われたら怖いって気持ちのほうがおっきいのかな。
誰かに教えてもらいたい、というか、違うと言ってもらいたい。
あのとき、私はそんなにあの子に悪いことをしたのだろうか。
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