私の守護天使

2004年11月24日 読書
今日も気ままにお店番。
私がいる日は、お客さんがたくさんくるような気がする。

この本は天使について書かれた本なのだ。
気に入って、毎晩寝る前に読んでいたりする。

ときどき孤独感に押しつぶされそうになりそうなときもあるけれど、人は一人じゃないのだ。
家族や世間や社会に見捨てられたとしても、人は一人じゃないのだ。
なーんて思ったりした。
実際に見捨てられるのは怖いけどね。
そんな感じ。

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