邪推してみた

2004年11月11日 日常
最近ブログというものが流行っている、と雑誌で見かけた。
どれどれ私もブログというものを作ってみようか…、と思ってハタと気づいた。
このダイアリーノートもブログらしい。
でも移転しようかなぁ、とも考えていろいろブログを探してみた。
ニフティのココログも良さげだったけれど、ニフティ会員以外の人はお金がかかるらしいのでやめた。

今日は20時〜翌日0時半まで働いてきた。
実は遅番はあんまり好きくない。
しもとはやっぱりお天道様の照っている時間に働きたいのであった。

極度な人見知りというか、人と壁を作りがちなしもとは、今の職場でもあまり人と会話をしない。
ほとんどの人とは緊張してうまく話せないのだ。。。
でも、ごくたま〜に平気で話せてしまう人も中にはいたりする。
それは、私がガチガチに緊張していようと何しようと、まったくお構いナシの自然体で話しかけてくれる人だ。
そしたらけっこう気楽に受け答えできたりして。
あと、直感で「あ、この人と私は同類だ!」と感じる人とも話せたりする。
何がどう私と同類なのかは、その人によるのだけど。

あと、うちの相方の会社に、とんでもない女ボスがいるらしいのだ。
その女ボス、相方の同僚を泣かしたそうだ。
なんでも、「言ってもいないことを言った」として、責め立てたらしいのだ。
相方は私に状況を細かく説明してくれて、
「なんでそういうことを言うんだと思う?」
と意見を求めてきた。
なので、私が女ボスの心情を邪推して
「こういう理由じゃないかなぁ」とメールでいくつか邪推した内容を書いて送ったら、
「なるほど!なんかそんな感じするわぁ」といたく感心されたのであった。
そういや私って、昔から勝手に人の気持ちを想像するくせがあったよなぁ、なんて思ったのであった。

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