自堕落ちっくに

2004年6月16日
どうも最近、昼夜逆転気味だ。
朝日が昇ってくる頃にようやく眠くなるのでその頃に眠り、起きたらランチタイムだ。
というか、ランチタイム頃に「ピンポン」で起こされた。昨日も今日も。
パジャマを着替えて出て行くのが面倒で、連日無視いたしましたが。
ともかく、起こされなかったらそのまま夕方まで寝ていそうな勢いの私を起こしてくれている、と思えば有難くないこともない。

面倒だなぁと重い腰を上げて、今日こそハローワークへ行ってきた。
職業相談の窓口がやたら混んでいて、15人くらい待っていた。
「なるべくやさしい人に受け付けてもらえますように…」と私が祈っていたら、
「あの人がいいなぁ」と密かに狙っていた(?)やさしげなお姉さんの窓口に当たった。ラッキィ。
しかし、面接を受けているわけでもないのに、ここで緊張してどうするんだ、というくらい緊張してしまった。手のひらが汗でべっとりした。
私は人と向かい合うのはどうも苦手なのだ。

ハローワークのいいところは、面接の日時などを決める電話を代わりにかけてもらえるところだ。
電話をかけるだけで憂鬱な私には非常にありがたい制度だわ、なんて思いながら帰ってきた。

さて、晩御飯に昨日3号も炊いてしまった栗ご飯を食べよう。
三日くらい食べ続ければ3号平らげることができるだろうか。

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