ただでさえ少ない財産が燃えるところだった!
2004年6月12日 読書
危機勃発。
アロマキャンドルの炎が、ティッシュに燃え移ったのだ。
ものすごく動揺しながらも、2回くらいコップに水をくんで、火にかけたらあっさり消えてくれて安心した。
怖かったー。
火の用心であーる。
「履歴書戻ってきたー」と相方に連絡したら、
「ダイジョウブ!今は超氷河期で、若者の6人に1人は失業中だから!」と慰めてくれた。
そろそろ財布が空になったので、
「残高がマイナスになるな〜」と思いながら、お金をおろしにいった。
そしたら、母から仕送りが入っていた。
まるで私の行動を見透かしたようなナイスタイミングだ。
母の愛に感謝しながら、あっさり本を買う私。
それが、この本だったりする。
好きなだけ
自分の思うように
転職すればいいじゃないか!
という帯に惹かれて買った。
これから読もう。
※プロフィールの100の質問更新しました
アロマキャンドルの炎が、ティッシュに燃え移ったのだ。
ものすごく動揺しながらも、2回くらいコップに水をくんで、火にかけたらあっさり消えてくれて安心した。
怖かったー。
火の用心であーる。
「履歴書戻ってきたー」と相方に連絡したら、
「ダイジョウブ!今は超氷河期で、若者の6人に1人は失業中だから!」と慰めてくれた。
そろそろ財布が空になったので、
「残高がマイナスになるな〜」と思いながら、お金をおろしにいった。
そしたら、母から仕送りが入っていた。
まるで私の行動を見透かしたようなナイスタイミングだ。
母の愛に感謝しながら、あっさり本を買う私。
それが、この本だったりする。
好きなだけ
自分の思うように
転職すればいいじゃないか!
という帯に惹かれて買った。
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