最近自分の変化をとみに感じていたりします。
なんとなくブログも新しくスタートさせてみたくなったので、下記の場所に移動します。
興味のある方は引き続きこちらでご覧になってください。

http://blog.so-net.ne.jp/deepmagenta/

「私のことを束縛しないで欲しい」って怒ってたのだけど、本当は、私が私のことを縛り付けていただけだったみたいだね。

ごめんね。

私が正直なることで、苦しめることになるかもしれないけれど、ごめんね。

リーダーと仕事を代わったせいで、愛しのダーリン(相方)と会えなくなってしまったけれど。
それなのに一緒に仕事してた子は、「これから彼氏のところに行くんだ」と言っていたけれど。
そんなわけで、なんだか相方が恋しくなって電話で泣きついたら「わがまま言うんじゃない」と眠たい声で煙たがられたけれど。

でも。

ずーっといじけてても苦しむのは他でもない私なんだよな。
凛とした冬の空気を胸いっぱいに吸って、私の心も浄化してしまえたらいいのに。

最近SEXするのがだるい。

なーんてことを私がスパッと言うような人だとは、今の職場の人たちは誰も思ってないだろうな。
あーなんかそういうイメージだとかなんだとかがうざいし邪魔くさいよー。

いつかこの殻を破ってみせよう。
と、こっそり決意してみたりする。

やっと慣れてきたのか、自分の地を出すことができるようになってきからなのか、職場にいる時の苦痛が和らいだ気がする。
この調子で自分を取り戻していきたいと思っている。

ところで、なっち盗作騒動。
なっちは室蘭（北海道）出身なんだよな。
そして、私と同い年なんだよな。
批判にさらされているのを見ると、ついついかばいたくなってしまうおせっかいな私。

ダイジョウブなのかなぁ。

彼女は原文そのままぱくったわけじゃなくて、語尾をちょっと変えたりして、やや自己流にアレンジしてしまっているらしい。
ふーむむ。
学校の文集レベルだったら別にどうってことなかったのだけど、全国の流通に乗っかってる本ですからなぁ。
ぱくった事実はいいことじゃないけれど、頑張って欲しいですわ。

最近怒ってばっかりだな。。。
入院しちゃった職場の子（花子ちゃん）、まだ検査結果が出ていない。
リーダーにそのことについてお話をされた。
「花子ちゃんの入院が長引くことになったら、しばらく過酷なシフトになると思うんだよね」
といわれた。
まぁそれは仕方ないか、なんて思って、わかりました、なんて返事した。
そしたらすかさずリーダーは、
「もしかしたら半年とかになるかもしれないけれど」
と言った。
「へ！？ 半年ですか！？」
と思わずすっとんきょうな返事をしてしまったしもとなのであった。
悪いけど、一人の人が入院したがために、半年も月28日労働などという過酷労働を続ける自信は私にはない。
なんか他にいい方法はないのだろうか？

というか、、、

花子ちゃんはリーダーと付き合ってるんじゃないかというくらい仲良しさんだから、リーダーは治るまで待とうと思っているのかもしれないけれど、仮に私が半年も入院することになったら待ってもらえるのだろうか？？？
なーんてちょっと悲しいことを考えてしまったよ。

でも、、、
これから9日間連続勤務だと思うとキツい。というか嫌だ。
しかも、そのあとさらに休みナシで働かされる可能性もあるわけだ。
完全に労働基準法違反ですよね！？
なんて言葉もリーダーの耳には届かないだろう。
うう、どうしたらいいんだ！

花子ちゃん、早く退院してくれ！

お昼からの仕事だったので、朝、相方のおうちのリビングで、まったりした時間を過ごした後、渋々出勤した。

この今朝のとろとろとした二人の時間は、本当に幸せだった。
なので今日はしばらく幸せな気分のまま過ごせて、そのせいか、いつも職場では愛想の悪い私が、にこにこ笑顔で接することができた。

やっぱ幸せな時間を過ごすと豊かでおおらかな気持ちになれるんだなぁって実感した。

そんな日であった。

「動けないほどお腹が痛くて、さっちゃんにシフトを代わって貰えないかなと思って電話したの」
相方と小樽のウイングベイでラブラブデート中にこんな電話がかかってきた。

「うわー、せっかく久々に二人の休みが合って一緒にいるのに、仕事になんて行きたくない」
と思ったから、
「ごめんなさい、今小樽にいて…」と断ってしまった。
うちのお店は人数ギリギリで営業してるから、私が断ると他の人に迷惑がかかると思ったけれど、断ってしまった。
そして、仕事を断ってしまった罪悪感やら、そのことで皆に恨まれたらどうしようという不安とか、楽しい気分を邪魔されたという怒りやらで心の中はぐちゃぐちゃになってしまった。

そして夜、リーダーからメールがきた。
「あの子、入院しちゃった！」と。
さらに罪悪感がつのったけれど、でも私は相方と一緒にいたかったし、しばらくは自分の気持ちを優先することにしようと決めていたんじゃないのかと自分に言い聞かせ、自分の気持ちをなだめた。

皆には悪いことしたかもしれないけれど、でも、人のことを優先して、後で「なんで私がこんなことしなきゃいけないの!?」と怒りたくなかったんだ。
わがままかもしれないけど、許して。ごめんね。

リーダーにまたシフト交代を頼まれる。
しかもその日は私が休みを欲しいと希望出した日なのに、
「その日、どうしても休みが欲しい日だったっけ〜？」とメールに書かれていた。
速攻で私は、
「そうです〜、その日は予定があるんで」と返したら、
「なるほど！」と返ってきた。

なるほどじゃねーよ。
と、やや怒りモードのしもとなのであった。
彼女に振り回されて、なんだかイライラしまくり。
言葉遣いも乱暴で、やーねぇ私ったら。ホホホ。

これからもちゃんと断るようにしなくちゃ。
嫌なことを引き受けてあとで文句言う羽目になるより、相手に疎まれる方がマシな気がする。
というか、疎まれるようなことしてないけど。

本当は休みたかったのに、リーダーにどうしても行きたいライヴがあるから…、と詰め寄られ、出勤することになった。
地元の友達が昨日から泊まりでうちにきてたので、遊びまくりたかったのに、仕事だから無理することもできず、やや不完全燃焼ながら、友達を見送った。

で。
出勤し、お仕事してたら、なんとリーダーが「疲れたから休みに来たー」と仕事場に現れた。
どうやらライブが終わったからと、のこのこやってきたみたいなのだ。
「仮にも無理やり私と仕事交代したくせに、ライヴ終わったからって来るなよ」と内心ムッとしたけれど、黙って普通にしてた。
そしたら、
「さっちゃん、お金貸してくれない？」
とまで言われた。
私、なめられてるんだろうか…、と思いつつ、
「今私、お金持ってないんですよー」
とやんわり断った。

そしたら、一緒に働いていた子が、私の心情を察してくれたのか、リーダーがいなくなった瞬間、
「あれは酷いわぁ」と共感してくれた。
なんか、それだけでちょっと救われたような気持ちになったのであった。
こういうほんの些細なことで、心乱されるんだよなぁ、人って。というか、私って、なんだけど。

なんとかかんとかうまくやっていけたらいいなぁと思うしもとなのであった。

電磁波にやられるのか、長時間PCの前に座ってるのが辛い。
心臓ペースメーカーをつけているわけでもないのにな。

今日は職場でトラブルがあった。
なんと、金庫の番号を間違えてしまい、開けられなくなってしまったとのことだ。
そのせいでレジのつり銭ももらうことができず、店を開けられなかったのであった。
待っても待ってもつり銭がやってこないので、今日は仕事しないでおうちに帰ることになるのかと思った。
金庫のダイヤルを間違った彼、めちゃめちゃ冷や汗かいただろうなぁ。

エゴと記憶が私の邪魔をする。
自由になりたい。

休みだったのに、まだ休み足りない。
なんとなく弱気ングなしもとなのであった。
相方のぬくもりが恋しい〜！

…ネットサーフィンしてないでさっさと寝よう。

朝、ちょっと困ったことがあった。
私はすぐ思ったことが顔に出るのだけど、そのときの私はよほど泣きそうに困った顔をしていたのか、
「どうしたの？？？」
と、ある人が助けてくれた。
感謝である。
で、私を困らせた人は…、今までは「こういう人なのかな」って思ってたけど、今日はなんだかわざと意地悪されているような気がした。
なので、今度から冷たくしようと決めた。

その人とはまた別の人なのだけど、うちのリーダーやその他のメンバーが、「ウザイ」と言って嫌っている人がいる。
「そのうちどこが嫌なのかわかると思うよ」と言われたけれど、今のところ、私はその人の嫌なところがよくわからない。
リーダーの立場だったら確かにイロイロと口を出されて嫌になるのかもしれないし、もしかしたら、過去は本当に嫌な人だったのかもしれない。
だけど、私は嫌いじゃない。

なんて思った今日なのでした。

ちょっとショックなことがあった。
この間、「おいしいよ」と私が作ったクレープを食べてくれた常連さんがいた。
今日、私がいないと思ったのか（床に座って休憩していると外から見えないので）もう一人の人に、
「この間、さっちゃんに作ってもらったクレープさ、かたいし焦げてるしさー」
と文句を言っていたのだ！

まぁ確かに焦げてたのだが（でもそれは君がバナナをもう一つ入れてくれと言ったりなんだりして作るのに時間がかかったから焦げたのであって←言い訳）、
私はクレープの文句を言われたこと自体より、私には「おいしい」って言っておきながら陰で文句を言われたことにショックを受けた！
それなら面と向かって「これはちょっとなぁ」とかなんとか言ってくれたら良かったのに！
ムカつく！

一気に働く気をなくしたしもとは、「体調が悪い」と言って二時間早く早退してきてしまったのであった。

一週間ほど前に相方がストーンヒーリングを受けたのだけど、今度は私がストーンヒーリングを受けてきた。
このヒーラーさんには何度かお会いしているのだけど、初めてお会いしたのは今年の4月のことだったと思う。
「初めて会ったときと、今とじゃ別人だもんねー」と言われた。
確かに4月の私は、心身ともに疲れきっていて、ボロボロで、生きるか死ぬかの瀬戸際だったのだ。

言われたことは、私はかなりの直観を受け取っているはずなのだけど、「そんなはずない」などという自分の否定的な感情がそれを邪魔してしまい、気づいていない、とのことだ。

それと、前世のことを言われた。
私は前の過去生ではヨーロッパで修道院に入っていたとのこと。
でも、その修道院の体制や思想などに疑問を感じてしまい、きっぱりと辞めて家に帰るところが見える、といわれた。
でも彼は家に帰る途中の帰り道、美しい渓谷を眺めながら思いふけってしまう。
それは、
「家に帰ったら家族になんていわれるだろう。これからどうしよう」
という風に悩んでいる、とのことだった。

それをきいて、今の私とそっくりだ！と驚いてしまった。
私も勢いよく辞めてしまった後に、「これで良かったのかな」「これから何をしたらいいんだろう」と思い悩んだりするということを繰り返していたから。

今日のヒーリングはそんな感じであった。

私も早く上にあがりたい。

なんとなく相手のペースに乗せられ、結局優しくしてしまう私。
ああ…、
こんなこと相方に言ったら怒られるよ。
以上、独り言でした。

さっきビューティコロシアム見てて、自分で思ってるほどそんな悪くない顔立ちなのになぁ、なんて思ったりしてた。
やっぱ思い込みが人の人生を左右しますな。

私自身、ちょっと化粧の仕方変えただけで周りの態度が変わったの実感したしなぁ。
オシャレにあんまり気をつかってなかったときは、街を歩いたらアンケート調査（悪徳商法だと思われる）をする人によく声を掛けられていたのだけど、
髪を染めて整えて、きっちり化粧して歩くようになったら、
「いいバイトあるよ」と夜のお仕事の勧誘をされるようになった。
どっちも嬉しくないのだけど。
ともかく世の中そんなものである。
なーんてちょっと冷めた目で見てしまったりして。

最近、職場にいるとある男の人のことが気になっている。
たいていの人は「お願いします」とお願い事をされたら「はい」とか「わかりました」とか、意思表示をすると思うのだけど、その人はいつだって無言だ。
「私、嫌われてるのだろうか？」とお得意の被害妄想で思っていたのだけど、そうではないらしい。
なんだかそういう人らしいのだ。

今日、たまたま私の休憩時間が彼とかぶって、一緒に休憩を取ることになった。
相変わらず無言な二人。ちょっと気まずい。
彼はジャンプを読んでいたので、私は、
「今週、ハンターハンター載ってますか？」と訊いてみたら、
「ああ、珍しく載ってますよ、読みますか？　どうぞ」と彼は私にハンターハンターのページを開いたジャンプを押し付けて、とっとと休憩を上がってしまった。
話してみると別に感じ悪くないのよね。単に私みたいにシャイなのだけなのだろうか？

ちなみに私はというと、集団でわいわいしてる人達のそばにいるのが苦手で、でも無視してる思われたらいづらくなるので、なるべく目をあわせないようにして、
「おつかれさまでした」と声を掛けて足早に去るのであった。

シャイというかなんというか、この度胸のなさ、さっさと克服いたしたいですわ。